●『ワールド5』ボスキャラクター ──ロックマン擬女化企画用資料
『ロックマンワールド5』でのボスキャラ。
スペースルーラーズ。

▼Link
『ロックマン』シリーズ公式

もくじ
アース
マーキュリー
ビーナス
マース
ジュピター
サターン
ウラノス
プルート
ネプチューン
サンゴッド

▼小話
 度重なるDr.ワイリーの世界征服計画も、ロックマンとその仲間による活躍により世界は守られてきた。
 そしてワイリーは姿を消し、世界に平和が訪れた。

 だが、その数ヵ月後ロックマンは散歩中に謎のロボットに出会い応戦したが、スーパーロックバスターすら効かず、逆に攻撃を受け倒されてしまう。
 ライト研究所に運び込まれたロックマンは、新たにロックンアームを装備して世界中で破壊活動を行っているスペースルーラーズとの戦いに向かう。

 そんな『ワールド5』。

 ワールド5。
 今まで既存のボスを使った部分移植作品のイメージが強かったGBシリーズだが、この作品で完全に独立した気がする。
 スタッフ頑張った。

 ロックマンキラーズも総出演する豪華っぷり。
 とてもよく出来てたと思う。ゲームも、ストーリーも、エンディングも。

 『スペースルーラーズ』は、名の通り(「宇宙の支配者」の意)、惑星(と、元惑星)をモチーフにしたナンバーズである。
 アースを除き、ルーラーズはモチーフの太陽からの距離が近い順に(水金地火木土天冥海)ナンバー付けされている。
 スペースルーラーズはワイリーによって改造された旧文明のロボット。

 サンゴッドも旧文明のロボットだが、改造などはされていないため、「スペースルーラーズ」としてのナンバーがない。

 ちなみにスペースルーラーズは海外では『Star Droids(スタードロイズ)』。
 「Droid」は「android(アンドロイド)」の略式なので、割とまんま。

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●アース
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(かにさん)
型番 SRN.001
(Space Ruler Numbers:001)
武装 スパークチェイサー
長所 したたか 短所 潔癖症
すき シャンプー きらい 帽子、ヘルメット
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「オレ」。定番「〜だぜ」口調。
 「へなちょこ野郎は、消えろ!」
細かい説明  自分こそが最強と信じている。
 ルーラーズのリーダーで、ラスボスの様に出てくるが、最終的にサンゴッドが出てきてしまうので影が若干薄れる。

 追尾レーザーの「スパークチェイサー」が特殊武器。

 身体が地球外の物質で出来ているため普通の武器ではダメージを与えられない。
 ストーリーでロックマンを倒した張本人。

 パワーアップした設定のバスターなので、ゲーム上はふつーに攻撃受けるけど。

 ウラノスの技「ディープディガー」が弱点で、彼のステージにはブロックがあるが、使いすぎると足場が不安定になるので適度にバスターと混ぜる感じで。

 潔癖症で自分以外のロボットは皆汚いと思っているため、常にテレポートで敵から離れて戦闘する。


 派手な髪型が自慢で、髪形を崩す帽子を嫌っている。
 髪の手入れは欠かさない。

 モチーフは「地球」。
 なお、海外では名前が「テラ(Terra)」だった。同じ地球だけど。

●マーキュリー
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(Lunarianさん) ※クリックでオリジナルサイズ


型番 SRN.002
(Space Ruler Numbers:002)
武装 スナッチバスター
長所 逃げ足が早い 短所 口が軽い
すき 共産主義 きらい 陰口、後ろ指
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「オレ」。ごく普通の「〜だぜ」口調。
 「オマエのものは、オレのものだ!」
細かい説明  体が液体金属(水銀は英語で「マーキュリー」である)でできており、自分の体を液体化し、分裂することができる不気味な能力を持つ。

 この能力で忍び寄り、スナッチバスターで相手のアイテム(HP)を盗むのが特技だが、手癖が悪いうえに口が軽いため友達は少なく、特にプルートとは文字通りの「犬猿の仲」。こっちは猿。

 「オマエのものはオレのもの」が信条の典型的ジャイアニズムキャラで、好きなものは「共産主義」。
 でも、陰口や後ろ指は苦手という気弱な一面もある。

 『スナッチバスター』は特殊武器として使うと、ザコを倒すたびエネルギー(小)が出るとても使い勝手の良い武器。

 モチーフは「水星」。

●ビーナス
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(かにさん) ※クリックでオリジナルサイズ


型番 SRN.003
(Space Ruler Numbers:003)
武装 バブルボム
長所 綺麗好き 短所 まっすぐに歩けない
すき 阿波踊り きらい タコ
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「ぼく」。「〜だよ」口調。
 「アッワ! アッワー!」
細かい説明  エアーマンタイプのカニ型ロボット。

 きれい好きで髪の毛も無いのに毎日朝シャンしているらしい。

 非常に攻撃的な性格の持ち主でもある。

 敵を包み込んで攻撃する泡型爆弾の「バブルボム」が武器。
 『7』のバーストマンの「デンジャーラップ」そっくりだがこちらの方が先である。(1年の差)

 まっすぐに歩けないため、カニのように横歩きで移動する。

 好きなものは阿波踊り。
 嫌いなものはタコ。(カニの天敵である)

 モチーフは「金星」。
 女神ではなく、炎すら消える酸の星のイメージ。

●マース
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(ハサ兄さん) ※クリックでオリジナルサイズ


型番 SRN.004
(Space Ruler Numbers:004)
武装 フォトンミサイル
長所 太っ腹 短所 飛行機に乗れない
すき サバイバルゲーム きらい 手加減
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「おれ」。常に笑ってるイメージ。フッフー。
 「どの武器で、倒されたいのかな?」
細かい説明  体のいたるところに兵器を搭載しており、ジャンプはできず脚に付いているローラーで高速移動する。

 特殊武器は、その場に停滞してから横へまっすぐに飛ぶ貫通弾「フォトンミサイル」。

 「フォトンミサイル」等の火器を体内に大量に装備しているためにその動きは鈍く、戦場ではとても慎重である。

 全身が武器のため水に弱く、検問に引っかかって飛行機に乗れない。
 地雷タレ流しがやめられなくて、悩んでいる。

 モチーフは「火星」。
 戦争の星のイメージ。

●ジュピター
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(Vervain) ※クリックでオリジナルサイズ


型番 SRN.005
(Space Ruler Numbers:005)
武装 エレクトリックショック
長所 スピードマニア 短所 落し物が多い
すき アクロバット飛行 きらい 乱気流
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「オレ」。「〜だぜ」口調。
 「プロペラ野郎は目障りだぜ!」
細かい説明  ジェットエンジンを搭載し、スペースルーラーズで唯一長時間飛行可能なボディを持つ。

 旧文明時はメガトン級の爆弾を使っていたが、部屋の中では危ないので、電撃の「エレクトリックショック」を使用するようになった。

 上空をふらふら飛びながら攻撃してくる。

 『5』のジャイロマンとは仲が悪い。

 モチーフは「木星」。
 ジュピターは天候を司る神の名前でもある。

●サターン
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(A・Cさん) ※クリックでオリジナルサイズ


型番 SRN.006
(Space Ruler Numbers:006)
武装 ブラックホール
長所 新しい物好き 短所 お小遣いが少ない
すき フラフープ きらい テレビゲーム
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「オレ」。「〜だぜ」口調。
 「クールに決めてやるぜ!」
細かい説明  時間、空間を操る次世代ロボット。

 肩にかけたリングで「ブラックホール」を発生させられるが、エネルギーの関係で吸引力はそれほど強くなく、接触した相手にダメージを与える程度の威力である。

 時間を止めるタイムスリップ技も得意とする。

 出不精な性格で、仲間をブラックホールで呼び寄せるため、評判が悪い。

 新しい物好きだがお小遣いが少ないのが不満。まぁ、ワイリーだし。
 室内遊びが好きで見た目どおりフラフープが得意だが、TVゲームは苦手。

 モチーフは「土星」。
 輪がステキ。

●ウラノス
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(ハサ兄さん) ※クリックでオリジナルサイズ


型番 SRN.007
(Space Ruler Numbers:007)
武装 ディープディガー
長所 体育会系 短所 ツッコミが多い
すき ちゃぶ台返し きらい 赤い旗
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「オレ」。ぶっきらぼうな口調。
 常識人。スペースルーラーズのツッコミ担当。
 「オラーッ! これでもくらえ!」
細かい説明  スペースルーラーズの中でナンバー1の怪力を持つ。

 猛牛タイプのロボットで、その姿はまるで『X』シリーズのレプリロイドである。
 赤いものを見てると突っ込みたくなる。

 特殊武器「ディープディガー」は、足元のブロックを持ち上げて投げつける。
 純粋なパワーファイターで、他の仲間達に比べて体内に武器が内蔵されてないことにコンプレックスを持っている。

 モチーフは「天王星」。

●プルート
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(A・Cさん) ※クリックでオリジナルサイズ


型番 SRN.008
(Space Ruler Numbers:008)
武装 ブレイクダッシュ
長所 反射神経 短所 寒さに弱い
すき ネイルアート きらい ペディキュア
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「オレ」。「〜だぜ」口調。
 「オレのダッシュに勝てるか?ヤー!」
細かい説明  ジャングルでの戦闘のために開発されたロボットで、豹のように俊敏な能力を持つ。

 誰よりも高度な運動神経が売りであり、軽快なフットワークで障害物をかわす。
 よけ損なった場合は体当たり攻撃「ブレイクダッシュ」で強引に突き進む。

 寒いのは苦手。

 『7』のスラッシュマンのモデルとなった。

 モチーフは「冥王星」。

●ネプチューン
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(シェリス・マデルミレスさん) ※クリックでオリジナルサイズ


型番 SRN.009
(Space Ruler Numbers:009)
武装 ソルトウォーター
長所 泳ぎが上手 短所 脚が水虫
すき 海水浴 きらい 魚釣り
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「私」。丁寧口調。不自然なくらいに。
 礼儀とか厳しい。
 「今後ともよろしくお願いします」
細かい説明  半魚人型のロボットで、戦闘的な外見に似合わず気まぐれで、意外とのんびり屋である。

 水中での戦闘能力が非常に高いらしい。
 …が、ゲームでは地上で戦うのでその性能を確認することはできない。

 特殊武器「ソルトウォーター」はあらゆる金属を錆びつかせる液体放物弾。
 塩分取りすぎを気にしているらしい。

 モチーフは「海王星」。
 半魚人姿の神の名でもある。

●サンゴッド
▼元絵(『ワールド5』、『&フォルテ』) ▼擬女化後(Lunarianさん) ※クリックでオリジナルサイズ
型番 型番不明 武装 名称不明
長所 陽気で、明るい 短所 寝起きが悪い
すき 歯磨き きらい 夜遊び
登場作品 ◇ロックマンワールド5
◇ロックマン&フォルテ(図鑑データ)
口調など  一人称は「私」。カリスマ溢れる。
 だがどこか三枚目臭がする。
 「スーパースター、登場!」
細かい説明  Dr.ワイリーによって復活させられた古代の最終兵器。

 ワイリーカプセルにダメージを一定量与えると、出現。
 ワイリーカプセルにトドメを刺し、語りかけてきた後戦うことになる。


 陽気な性格だが、「破壊こそが全て」という思想しか持たされていない危険な存在。
 その思想は古代での絶望によるものである。

 武装が豊富であり、足場を崩して攻撃パターンを変えるため、攻撃が多彩である。

 長時間戦って足場を崩され続けると、強制的に敗北となる。

 GBソフト時の公式攻略本などでは白と青、赤のデザインだったが、『&フォルテ』でオレンジと青、赤に変更されている。
 肩、ベルト、バスター、メットの一部に古代文字のようなものが刻まれている。


 滅びた古代での「ロボットは人間が作り出した戦うための兵器」という考え方が染み付いているため、自分たちの存在意義が「破壊」だと思っている。

 ロックマンに倒され、大ダメージを受ける。
 「捕まって」と、修理目的でライト博士の研究所に連れて行こうとロックマンに、「我々は人間が作った兵器にすぎないから、敵の武器を助けるなど信じられない」というが、ロックに「それは違う」と言われ、会話をして、ロックを見ているうちに自分の文明では考えることすら出来なかった「平和な世界」が実現可能な気がしてくる。

 しかし、サンゴッドは兵器として作られた身のため、一定以上のダメージを受けると、自爆装置が作動するのであった。


 「平和のためにはまずこの要塞を破壊しなければならない…
  私には強力な爆弾がセットされていて、爆発までもう時間がない。
  さあ、行くんだ!
  …私も君が言う、ロボットとしての最後のお役に立ちたいからな。」
 「さぁ…行くんだ!!
  急げよ!」

 と言って、ロックを放り出し、最後はワイリーの要塞と共に自爆する。

 悲しげな表情で爆発を見つめた後、ロックマンは歩いて研究所に帰ろうとする。
 スペースルーラーズとサンゴッドのことを思い出しながら。

 その時、一発のレーザーが向かってきた。
 ジャンプしてかわすロックマン。

 見上げると、サンゴッドの攻撃にやられたはずのワイリーが、大破したままのカプセルに乗って出てくる。

 「ええーいっ!ロックマン!ここで最後の決着をつけてやるっ!」
 カプセルを動かそうとするワイリー。
 しかし部品が徐々に外れていき、ついに粉々に砕け散った。

 地面に叩きつけられたワイリーは、土下座したかと思うと、すぐさま走って逃げていく。
 ワールド5はそんなエンディングである。

 シリアスでコミカル。



 モチーフは「太陽」。
 なお、海外ではGodとか安々と使える単語じゃないので、名前が「サンスター(Sunstar)」だった。
 
 …歯磨きが趣味ってまさか…






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